ポジポジ病

ポジポジ病は、
FXや投資の文脈で使われる
スラングのひとつです。


目次

ポジポジ病とは

ポジポジ病とは、
取引をしていないと落ち着かず、
必要以上にポジションを持ってしまう状態を
揶揄的に表した言葉です。

正式な病名や
制度上の用語ではなく、
トレード中の行動傾向を
比喩的に表したスラングとして使われます。


なぜ「ポジポジ病」と呼ばれるのか

この言葉は、
「ポジションを持つこと自体が目的になっている」
ように見える状態から生まれました。

相場を見ていると、
何かしらの理由をつけて
エントリーしてしまう。

その様子を、
病気になぞらえて
表現したのがポジポジ病です。

状態として見ると、
フルポジに近い場面で
使われることが多い言葉です。


よくある誤解・使われ方

ポジポジ病は、
無計画な取引をする人を
一方的に揶揄する言葉だと
受け取られることがあります。

ただ実際には、
他人に向けて使われるよりも、
自分自身の行動を振り返って
使われる場面が多い言葉です。

「今日は完全にポジポジ病だった」
というように、
自嘲的なニュアンスで
使われることがほとんどです。


どんな文脈で使われるか

この言葉は、
トレード回数が増えた日や、
取引後に振り返る場面で
使われることが多い傾向があります。

相場分析のためというより、
自分の行動を
軽く言語化するための
表現として使われます。

感情や衝動を
そのまま示す言葉ではなく、
あとから状況を
振り返るための言葉として
使われるケースもあります。


俺的解釈

ここからは俺個人の考え方です。

俺にとってポジポジ病は、
相場を見すぎている状態の呼び名です。

何かしなければ、
置いていかれる気がする。
そんな感覚が続くと、
理由を探して
ポジションを持ってしまう。

この言葉を使ったからといって、
性格が決まるわけでも、
トレードが下手だと
断定されるわけでもありません。

ただ、
ポジションを持っている時間が長くなるほど、
相場と向き合っている時間も
増えていく。
それくらいの整理で捉えています。

俺自身も、
後から履歴を見返して
「今日はポジポジ病だったな」
と感じたことはあります。


締め

ポジポジ病は、
行動を評価するための言葉ではありません。

相場に向き合う中で生まれた、
状態を切り取るための表現として、
距離を置いて捉えるくらいが
ちょうどいいのかもしれません。

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