レバレッジは、
FX取引をする上で必ず目にする言葉のひとつです。
レバレッジとは
レバレッジとは、
証拠金を担保にして、
その金額以上の取引を行える仕組みを指します。
取引では、
口座に入れている証拠金そのものではなく、
一定の倍率をかけた取引量を扱うことができます。
この倍率を示したものが、
レバレッジと呼ばれています。
なぜレバレッジという仕組みがあるのか
レバレッジが用意されている理由は、
限られた資金でも取引が成立するようにするためです。
為替取引は、
本来大きな資金が必要になる取引ですが、
レバレッジを使うことで、
少額の証拠金でも市場に参加できるようになります。
その一方で、
取引量が増えるということは、
損益の変動も大きくなることを意味します。
その前提として、証拠金の役割を理解しておく必要があります。
よくある誤解・勘違い
レバレッジについては、
いくつか誤解されやすい点があります。
ひとつは、
「レバレッジが高いほど稼げる」
と考えてしまうケースです。
レバレッジは取引量を拡大する仕組みであり、
利益だけでなく損失も同じように拡大します。
また、
「レバレッジを使わなければ安全」
という理解も少し違います。
FX取引では、
レバレッジを使わない取引は存在せず、
どの取引でも何らかの倍率がかかっています。
海外FXではどう考えるか
海外FXでは、
レバレッジは取引環境の条件のひとつとして扱われます。
国内FXと比べると、
設定できるレバレッジの上限が異なるため、
取引量の調整方法にも違いが生まれます。
ただし、
レバレッジの数値が高いこと自体が
取引の結果を決めるわけではありません。
あくまで、
どの程度の取引量を扱えるか、
その選択肢が広がるという違いです。
この取引環境が、一般的にハイレバレッジと呼ばれる状態です。
俺的解釈
ここからは、
俺個人の考え方です。
俺的には、
レバレッジは武器じゃなくて調整ツールだと思ってます。
レバレッジが高いから勝てるわけでも、
低いから安全なわけでもない。
どう使えば、
「この勝負を成立させられるか」
を調整するためのもの。
フルレバは、
レバレッジを最大まで使う
使い方のひとつに過ぎない。
だから、
レバレッジを怖がる必要も、
信仰する必要もない。
俺にとってレバレッジは、
勝つための魔法じゃない。
勝負の形を作るための道具。
海外FXを使うなら、
まず覚えるべきなのは
「何倍使うか」じゃなく、
どんな勝負をしたいか
その方だと思ってる。
締め
レバレッジは、
派手な数字で語られがちな言葉です。
ただ、
どう使うかではなく、
どう捉えるかで、
意味はかなり変わってくる気がしています。
