相場を見ていると、
何もしない時間が
長く感じることがあります。
目次
待つのも相場とは
待つのも相場とは、
あえて取引を行わず、
状況の変化を待っている状態
を指す言葉です。
ポジションを持っていない、
あるいは持たない判断をしている、
という事実そのものを表しています。
ポジションを持たずに相場と距離を取っている状態は、
ノーポジと呼ばれます。
なぜ「待つ」という状態があるのか
相場は、
常に判断に値する
状況とは限りません。
情報が足りないときや、
方向が定まらないときに、
無理に関わらないという判断も
自然に発生します。
待つのも相場という言葉は、
動かない状態を
ひとつの選択肢として整理するため
に使われています。
よくある誤解・勘違い
待つのも相場については、
誤解されやすい点があります。
「何もしていない状態」
「チャンスを逃している状態」
と捉えられることがありますが、
それは少し違います。
実際には、
相場から完全に離れているわけでも、
判断を放棄しているわけでもありません。
海外FXではどう考えるか
海外FXでも、
相場に関わるかどうかは
常に選択のひとつです。
取引環境の自由度が高いからこそ、
あえて関わらない時間を
選ぶ場面も出てきます。
待つのも相場は、
取引をしない時間を
特別視しないための
考え方として捉えられます。
俺的解釈
ここからは俺個人の考え方です。
俺にとって待つのも相場は、
マーケットの外に立って、
全体を眺めている感覚
に近い状態です。
中に入って
値動きに反応しているわけでもなく、
完全に目を離しているわけでもない。
一歩引いた位置から、
今の流れや空気を
そのまま見ている。
相場に関わらない時間も、
状況を理解するための
大切な距離だと
感じています。
締め
待つのも相場は、
何かを決めない状態ではありません。
どう関わるかを考えたうえで、
今は動かないと決めている、
その状態を表す言葉だと思っています。
