天井ロング・底ショート

相場を振り返ったときに、
なぜそこでエントリーしたのか、
と感じる瞬間があります。


目次

天井ロング・底ショートとは

天井ロング・底ショートとは、
結果的に高値でロングし、
安値でショートしてしまった状態

指すスラングです。

エントリーした瞬間は
理由や根拠があったとしても、
後からチャートを見ると、
最も不利な位置に
入っていたように見えるときに
使われます。

上下どちらに入っても
噛み合わない感覚は、
往復ビンタと呼ばれることもあります。


なぜこの言葉が使われるのか

相場は、
動いている最中には
天井や底が
はっきり見えるわけではありません。

流れに乗ったつもりでも、
結果として
動きの終盤に
入ってしまうことがあります。

天井ロング・底ショートという言葉は、
相場の構造というより、
後から生まれる感覚

を表すために使われています。


よくある誤解・勘違い

天井ロング・底ショートは、
「明らかなミス」
「致命的な判断」
を意味する言葉ではありません。

同じ判断でも、
少しタイミングが違えば
成立していた、
という場面も多くあります。

この言葉が指しているのは、
結果そのものよりも、
振り返ったときの感情です。


海外FXではどう考えるか

海外FXでも、
値動きが大きい局面では、
同じような感覚になることがあります。

取引環境の違いによって
起きる現象ではなく、
相場の動き方と
関わり方の噛み合いで
生まれる状態です。

天井ロング・底ショートは、
環境を説明する言葉ではなく、
体感を共有するための
表現として使われます。


俺的解釈

ここからは俺個人の考え方です。

俺にとって天井ロング・底ショートは、
相場を読み違えたというより、
一歩遅れて触ってしまった感覚

に近いです。

その瞬間は
乗れているつもりでも、
後から振り返ると
動きの終わりに
入ってしまっている。

そして、
自分の中で
「天井ロングだったな」
「底ショートだったな」
と感じた時点で、
損切りを検討する材料
だと考えています。

正解・不正解というより、
今の相場との距離を
測り直すサイン。

だからこの言葉は、
反省というより、
次の判断に切り替えるための
ラベルだと感じています。


締め

天井ロング・底ショートという言葉は、
相場を正確に説明するための
用語ではありません。

あとから感じた違和感を、
そのまま受け止めるための
スラングだと思っています。

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