フルレバとは
フルレバとは、
口座に入っている資金に対して、
最大レバレッジを使って取引することを指す言葉です。
「フルレバで入る」「フルレバ勝負」
といった形で使われることが多く、
主に海外FXで使われるスラングのひとつです。
フルレバが使われる理由
海外FXでは、
国内FXと比べて
はるかに高いレバレッジを使うことができます。
この環境では、
- 少ない資金で
- 大きなポジションを持てる
- 短い値幅でも勝負できる
という特徴があります。
その結果、
「資金を分割して、
一部だけで勝負する」
という考え方が生まれました。
フルレバは、
無計画に突っ込む行為というより、
資金の使い方の一つとして語られることが多い言葉です。
フルレバ=危険、ではない理由
フルレバという言葉には、
「危ない」「ギャンブル」
というイメージが付きがちです。
確かに、
資金をすべて一度の勝負に使えば、
それはただの無謀です。
ただし、
海外FXでは
次のような前提が成立します。
- 口座に入れる資金をあらかじめ限定する
- ロスカット水準を把握している
- ゼロカットがある
この条件が揃っていれば、
フルレバは
リスクが見える勝負になります。
海外FXにおけるフルレバ
海外FXでは、
フルレバは
「一発逆転」を狙う言葉ではありません。
むしろ、
- この口座はここまで
- この勝負はこの一回
- ダメなら一度引く
といった
割り切った勝負を表す言葉として
使われることが多いです。
フルレバは、
無限に勝負を続けるためのものではなく、
勝負する回数を自分で選ぶための手段。
俺的解釈
俺的には、
フルレバは覚悟を決めた最終兵器だと思っている。
常に使うものじゃない。
むしろ、
常用している時点で
それはもう戦略じゃない。
フルレバは、
「ここぞ」という場面で使うもの。
- 勝負する理由がある
- 失っても次に進める
- この一手で結果を出す
この条件が揃った時だけ、
初めて選択肢に入る。
海外FXでは、
ゼロカットがあり、
損切りという考え方があり、
ロスカットの意味も理解できる。
その上で使うフルレバは、
無謀でも博打でもない。
覚悟を形にした選択だ。
ダラダラ耐えるためのレバレッジじゃない。
負けた時に言い訳するためのものでもない。
この勝負は、
ここで終わってもいい。
そう割り切れた時にだけ、
フルレバは意味を持つ。
俺にとってフルレバは、
連打する武器じゃない。
一度抜いたら引き返さない、
最終局面の一手。
だからこそ、
軽々しく使うものじゃないと思っている。

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